花供御(はなくそ)販売のご案内

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今年はコロナウイルスによって涅槃会は中止となりましたが、

毎年涅槃会で販売しておりました「花供御(はなくそ)」は方丈売店にて

3月中販売しております。(300円)→売り切れました

《花供御の由来》

正月にご本尊に供えた鏡餅のお下がりを小さく刻み、焼いてあられにしたもの。

これを涅槃会法要の際、参拝者の献花や供物に対するお返しとして配られたと伝えられています。

本来、仏様への献花や供物を『花供御(はなくご)』と言いますが、『はなくご』という音と

お返しのあられの見た目が似ていることから「お釈迦様の鼻クソ」と揶揄され、『花供御(はなくそ)』と呼ばれるようになったといわれています。

当時の花供御は、『古来よりこの御供を年々受くる人は長病をせざる』と伝えられ、お釈迦様への御供えのお下がりを頂戴し、無病息災を祈念するものです。

どうぞご賞味ください。

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